
マックウッズとは
1841年、イギリス人ウイリアム・マックウッズにより創業されました。同社は、創業以来長年にわたり伝統の上に常に革新の技術を加え、品質の高い紅茶づくりに専念してきました。
高品質を維持するためにマックウッズ社では、自社で茶葉の栽培・生育から紅茶加工に至るまでの全てを一貫して行うことにこだわってきました。
その甲斐あって世界中の紅茶愛飲家の皆様に支持され、現在ではスリランカのいろいろな地域に2700エーカーもの(東京ドーム約8400個分)広大な8つの茶園を持ち、世界中のお客様のニーズに応える紅茶を作れる環境になるまで成長できました。
マックウッズの紅茶からは、シングルエステイト(いろいろな茶葉をブレンドするのではなくを、茶園を特定して製造する紅茶の名称)から生み出される、雑味のない茶葉本来の甘みをご堪能できます。
Mackwoods photo gallary
- Mr. J.J. Denny, Rt. Hon. Lord Brabazan of Tara Mr. N.S.O. Mendis, Late Chairman, Mackwoods Rt. Hon. Lord Sempill
- Rt. Hon. Lord Brabazan of Tara HE D.S Senanayake First Prime Minister of Sri Lanka, Mr. J.J. Denny and N.S.O Mendis, Late Chairman of Mackwoods
- エリザベス女王とマックウッズ社長クリス・ノニス
- チャールズ皇太子とクリス・ノニス
- アンドリュー王子とノニス
- クエートのナミマハ王女と
- マルタ共和国のデマルコ大統領と
- モルジブのナシード大統領と
- スリランカ大統領と
- バッキンガム宮殿に女王の紅茶を献上した